若杉会

横浜市戸塚区地域精神保健家族会

精神障害者の家族の会

若杉会は、統合失調症など
「心の病」を持つ患者の「家族の会」です。

「心の病」は青年期に発症する事が多く治療を長期に亘ります。その為多くの家族が長年患者と苦労しながら生活をしています。家族は愛情、忍耐、勇気、元気を患者と共有し、育んでいく立場にあります。その中で同じ悩みを持つ家族会仲間の励ましが最大の心の支えとなることは間違いありません。

若杉会は「自助・共助の原則」を大切にします。地域の医師、看護師、ケースワーカーの皆さん、各種支援センター、作業所、グループホーム等の支援を受け感謝しつつ活動しております。同時に患者さんに対しては家族がやはり一番大きく責任を持っています。
各方面の協力支援を頂きながら患者の社会参加、復帰の実現を期待し、その環境作りに家族が主体者となり行動を起こして忍耐強く対応することが大切と思います。その行動の中から新しい知識を習得します。新しい知識は必ず次の行動に結びつきます。

家族の悩みは同じ環境にある家族同志で話合い
一人で悩みを抱え込まぬようにしようではありませんか。

私達、若杉会は「支え合い」「学び合い」「働きかけ」を次のように行っています。

家族同士で語り合い、孤独感を開放しましょう。精神障害者を持つ家族では、家族構成や患者の症状に応じて必要な手助けが異なります。最適な医療機関、適応できる福祉・厚生・年金制度や自立支援活動等が異なります。最適なものを一人では見つけるのは大変です。これはどの家族でも初めに感じることです。まず、これらの悩みや問題を家族同士で語り合いましょう。



・・・裏面に続く

 

家族の経験や得られた改善策はほかの家族の「道しるべ」となり、家族の持つ孤独感から解放されます。その話し合いの連携が家族会の財産となります。「支えあい」を家族が患者に行う行動の原点としましょう。


家族で経験のない課題や悩みは専門家から学びましょう。障害者に関する法制度は改定や施行が頻繁に行われ、活用に悩みます。最新の医療や治療薬に関する情報も専門家から得て活用に役立てましょう。親亡き後の支えの準備も会員同士で話しあって、必要なら専門家も入れて「学びあい」ましょう。


患者の社会復帰は家族共通の願いです。そのためには精神保健、医療、福祉の制度や社会資源の活用が必須となってきます。区福祉保健センターとは支援・連携でつながり、「浜家連」(市内各区の家族連合会)を通じての施策提案や請願の「働きかけ」を行っていきましょう。


若杉会は月1回の例会を行い、「支え合い」「学び合い」「働きかけ」の活動をしております。日程と会場及び連絡先をご覧ください。是非一度、例会を見学してください。
同じ悩みを話し合いましょう。

まずは、見学参加歓迎します。

例会場: フレンズ戸塚(社会福祉協会館)
戸塚町167-25 戸塚駅西口トツカーナから戸塚小正門前を過ぎ100m先右側
開催時間: 13時〜16時

月例会開催日:

平成30年 10月 27日(土)
11月 20日(火)
12月 20日(木)
平成31年 1月 31日(木)
2月 21日(木)
3月 28日(木)

尚、若杉会では、行政・関係機関・諸団体の事業活動への参加協力に努め、また市内18区の家族で構成するNPO法人浜家連の活動にも参加しています。

お問い合わせ先  [若杉会] Tel:045-871-5101

ホームページ http://www.t-wakasugikai.com/

不在の際は
[横浜市戸塚区福祉保健センター 高齢・障害支援課] Tel:045-866-8465
[戸塚区生活支援センター] Tel:045-350-5292